液体ｾﾞｵﾗｲﾄのページ

★普通の食事をしていても、太り気味になってきた方の多くは、脂肪燃焼酵素の働きが悪くなってきていると思われます。液体ゼオライトを摂り始めると、働きの鈍くなってきた脂肪燃焼酵素の働きを助ける為、代謝が良くなり一時必ずと言っていいほど体重の減少が見られます。しかし怖いのは食欲です。代謝が良くなり元気に活動できると食事も大変美味しくなります。ダイエット目的の方は、くれぐれも食べすぎにはご用心！

●天然鉱物のゼオライトを特許製法で精製し液状化したもので医薬品として販売されておりません。各疾患の治療薬としては扱わず、治療や体質改善の強力な補助としてお考え下さい。

●ゼオライトはミネラル（鉱物）なので高温・低温で変質しません。

●直ぐに有害金属・雑菌・活性酸素・毒素・有害添加物などに働きかける為、「身体が軽くなる」「口臭が減る」「起床時の痰や口内のねばつきが減る」「神経が安定する」など様々な変化が現れます。また好転反応として軽い頭痛、下痢、だるさ、体の痛み、発疹、むくみ、便秘、こむら返しなどを体験する方もおります。

●最初の排毒が終わるとほとんどの方が以前より体調がよくなると報告しています。もし、強い好転反応がでるようでしたら、その症状がおさまるまで使用を控え、量を減らして再開してください。

●注意：液体ゼオライトは重金属を含む治療薬（リチウムやプラチナ）との併用は避けるべきです。抗がん剤に使われているシスプラチンやカーボプラチンなどはプラチナを含みます。液体ゼオライトはこれらの重金属をも吸着してしまうので、これらを使用した場合、投与される１２時間前からと投与したあと２４時間は液体ゼオライトの服用を避けましょう。それ以降はまた飲み始めて大丈夫です。また、その他の抗がん剤でしたら併用しても安全です。

　☆リチウムを含んだ薬（精神安定剤など）との併用は医師にご相談ください。

●糖尿病患者でインシュリンを打っている方は液体ゼオライトによってインシュリンの必要量が少なくなるので留意してください。

●☆放射線治療の最中はお休みください。放射線元素をも吸着するためです。
●☆液体ゼオライトの活動は完全に受動態です。腰の補強移植や豊胸インプラント、歯の詰め物などに影響はありません。

●☆液体ゼオライトはまず水銀、カドミウム、鉛、ヒ素などの重金属から吸着していき、次にその他の有害物質を引き寄せます。

●軽度のミネラルであるカルシウムやマグネシウムを引き合わす力はとても少なく、液体ゼオライトはそれらを取り除くことはありません。

●毎日使用しても長期間使用しても害はありません。

●微量飲むだけで効果は十分です。人体に蓄積していく有害金属や毒素の及ぼす害は非常に大きいのです。とにかく一度使ってみて変化を体感して下さい。

●※なにを試しても良い結果がでない方や、ダイエットを試みても上手くいかない方々に、液体ゼオライトをお伝えして下さい。

●購入は→こちらから　日本国旗をクリックして進んでください。

●ご質問は→こちらから

●デトックス成分を身体に足していく、デトックス製品とは違います。液体ゼオライトの活動は完全に受動態です。

●液体ゼオライトは人のもともと持っている自然治癒力をサポートするだけです。
●１００％天然成分、毒性なし。
●免疫システムを健全に整える。
●重金属、化学薬品やその他有害物質を体内から除去する、デトックス(排毒)作用。
●体内のPHバランスを理想の弱アルカリ性に整える
●長期使用も安心(副作用なし)。
☆デトックス(排毒)効果が非常に大きい

●本当の「ひき算の健康法」で100％安全なデトックスを。

●購入は→こちらから　日本国旗をクリックして進んでください。

(可能性を信じて)
●「活性化液体ゼオライトのデトックス」をお勧めすしておりますが、決して西洋医学を否定しいるわけではありません。私もインフルエンザにかかれば病院に行って､タミフルを処方してもらうことでしょう｡
●インフルエンザにかかりにくい体質を作る為に日頃から良いといわれるサプリメントを摂取する方々も､たくさん増えてきているのも事実なのです。
●病院には､インフルエンザにかかればタミフルを処方するような､マニュアルがあります。
●「活性化液体ゼオライト｣を体験した前立腺ガンの方も､マニュアル通りのベルトコンベアーに乗ってしまったら結果は､どうだったでしょうか？　
●おそらく､まずガンの切除を行い､その後､抗ガン剤や放射線でガンを治療ていくという方法を取ったと考えられます｡しかしこの方はベルトコンベアーも考慮に入れながら、｢代替医療」も選択した結果、"ガン､が消えてしまった！"と言う奇跡を得たのです｡奇跡なのか？必然なのか？分かりません。
●事実､「活性化液体ゼオライト｣を摂りはじめたら難病やガンが良くなっていると言う方を､たくさん見聞きしております。
●今後も一人でも多くの方に､｢代替医療の可能性｣をお伝えしていきたいと思っております。（日本に伝わり始めてから､多くの体験が報告されております､試して見る価値はあると思います