液体ゼオライトの『飲み方説明』

液体ゼオライトを飲むにあたって注意すべき点は通常以上に水分を補給するということです。液体ゼオライトによって排泄される重金属はプラスに帯電しており、それが体内に水分をよけいに保持させています。毒素が汗や粘膜、便、尿などから排泄されるとともに水分も放出されるので水分の補給が必須になるのです。 一日に2リットルは飲まれることをお勧めします。

液体ゼオライトを直接舌に垂らして摂取してもいいのですが、多くの方はコップに水を入れてその中に垂らし、水と一緒に飲んでいます。水分も一緒に摂れるからです。利尿剤をとられている場合は液体ゼオライトを少量からスタートし、水分補給も多めにしてください。また、乾燥地域にお住まいの方は普段よりもさらに水分補給を高めるようにすることです。
☆(口の中をブクブクしてから、飲み込むと良いです。口内や歯根にもゼオライトの効果を得られます。)

●適量 :液体ゼオライトが体内で5〜7時間活動しているので、体内で継続的に循環させるためには約5時間毎に摂取することが大切です。ゼオライト自体に毒性はなく、たくさん摂取しても心配はありませんが、適量を知っておくことは重要です。敏感なタイプの方は、好転反応(瞑眩(めんげん)現象)が使い始めに強くでることもあります。そのようなタイプの方は少量から始め、徐々に量を増やしていき自分にあった滴数に調整するといいでしょう。例えば、初めて飲まれる方でデトックスされたい方は、まず一日3〜4滴を3回とし、徐々に10〜15滴を3回に増やしていきます。一回に15滴以上飲んでも効果は変わりません。ボトル(24ml入り)1本(約300滴)から一日3〜4滴摂取すると、20〜30日間もちます。ウイルスや有害物質にさらされた時には摂取量を増やしましょう。

●デトックス(解毒)量:一日10〜15滴を3回、3〜4ヶ月続けてください。はじめて飲む方は上記のように徐々に量を増やしていきます。このペースで飲まれると1本が7日から10日分ほどです。

●重病患者さんの場合:毎時間2〜3滴を水と一緒にとる。就寝前に8〜10滴。この飲み方がこれまで診てきた結果一番効果的でした。もし、このスケジュールに合わせて飲めない状況でしたら一日15滴×3〜4回にしても結構です。多くの使用者が就寝前に4、5回目を飲むとより効果が上がるといっています。飲み始めは毎時間1〜2滴にし、徐々に3滴まで増やしていき、それを数日間あるいは数週間続けても構いません。

●子供の場合の量: 健康状態や体重にもよりますが、一日2〜3滴×3回を目安に。体重30キロの子供のデトックスにいい適量は1日3滴×3回です。メンテナンスには少し量を減らしても構いません。昼間に飲む分をお弁当の中や飲み物の中に垂らしておく親御さんもいます。

●動物の場合の量: 一日2−3滴を餌に混ぜてあげてください。動物も喉が渇きやすくなるので、きれいなお
水を与えてあげるのを忘れずに

●その他の用途 :患部に直接塗る:多くの人が皮膚の問題(湿疹、ただれ、イボ、虫さされ、腫れ、日焼け、血豆など)にも効果的だといっています。その場合、直接その部位に日に3〜4回1滴つけ絆創膏を貼って潤いを与えておくか、皮膚クリームやスキンローションなどに混ぜてもいいでしょう。
大きな面積に使う場合は純粋な水に混ぜた液体ゼオライトをスプレーボトルに入れて吹きかけて使います。液体ゼオライトを患部にマッサージしながら使うと効果もいいという人もいます。また、スキンプロダクトに混ぜて使うことによって、その効果がより引き出されるという報告もあります。

●目: 目薬のようにさして使っていらっしゃる方がいます。素では控えてください。さした人のなかには、改善が見られましたが、目の表面に液体ゼオライトがいくつか残って長時間消えなかった人がいたそうです。

●耳: 子供の中耳炎に効果的だという親御さんたちがいます。1滴か2滴を直接耳の中に入れます。
 (目や耳の体験報告がありましたが、試される方は自己責任にてお願い致します。)

●歯と歯茎: 歯や歯茎の痛みや不快感によいという報告があります。乳幼児などの歯が生えるときの痛みにもよいようです。直接その部分に垂らしてつけます。

●注意 :液体ゼオライトは重金属を含む治療薬(リチウムやプラチナ)との併用は避けるべきです。抗がん剤に使われているシスプラチンやカーボプラチンなどはプラチナを含みます。液体ゼオライトはこれらの重金属をも吸着してしまうので、これらを使用した場合、投与される12時間前からと投与したあと24時間は液体ゼオライトの服用を避けましょう。それ以降はまた飲み始めて大丈夫です。また、その他の抗がん剤でしたら併用しても安全です。

☆リチウムを含んだ薬(精神安定剤など)との併用は医師にご相談ください。糖尿病患者でインシュリンを打っている方は液体ゼオライトによってインシュリンの必要量が少なくなるので留意してください。

☆放射線治療の最中はお休みください。放射線元素をも吸着するためです。

液体ゼオライトの活動は完全に受動態です。腰の補強移植や豊胸インプラント、歯の詰め物などに影響はありません。

☆ 解毒剤として液体ゼオライトはまず水銀、カドミウム、鉛、ヒ素などの重金属から吸着していき、次にその他の有害物質を引き寄せます。しかし軽度のミネラルであるカルシウムやマグネシウムを引き合わす力はとても少なく、液体ゼオライトはそれらを取り除くことはありません。

☆さまざまな体験談は、あくまで個人的なものであり、特定の疾患が治ることを保障するものではありません。
☆体験談は2007年4月以降液体ゼオライトが、広まりだしてからのものです

※病で悩んでいる方や、ダイエットを試みても上手くいかないかたがたに、液体ゼオライトをお伝えして下さい。

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●すでに体の中に入ってきてしまっている有害物質、そして毎日否応なしに入ってきて
  しまう「有毒な物質」は、
「液体ゼオライト」で、どんどん排泄いたしましょう。

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